下記の一覧よりお好みのオプションを選んで
プランと併用して頂きますと、
より一層グレードアップされた
オリジナルなお好みプランでお楽しみ頂けます。
  

  
  
  


モデル撮影した着物および新作の着物です。
【NO.1】
【NO.2】
【NO.3】
【NO.4】
市松垂れ桜に花御輿
いちまつ しだれざくら
に はなみこし
濃き珊瑚に雪輪重ね模様
こきさんご に ゆきわ
かさね もよう
猩々緋裾に花尽くし
しょうじょうひ すそ に
はなづくし
紺に流水手鞠菊
こん に りゅうすい
てまりぎく
【NO.5】
【NO.6】
【NO.7】
【NO.8】
水色の裾に朱の波垂れ鶴
みずいろ の すそ に
しゅ の なみ しだれ づる
薄砥粉に松竹梅
うすとのこ に
しょうちくばい
黒鳶に御殿模様松花づくし
くろとび に ごてんもよう
まつはなづくし
香色に花籠目扇
こういろ に
はなかごめ おうぎ
【NO.9】
【NO.10】
【NO.11】
【NO.12】
緋色と利休白茶に御所車
ひいろ と りきゅうしろちゃ
に ごしょぐるま
濃葡萄に垂れ花
こきぶどう に しだればな
深緋に梅菊紅葉
こきひ に
うめ きく もみじ
青海波に扇面
せいがいは に せんめん
【NO.13】
【NO.14】
【NO.15】
【NO.16】
山菱埋め尽くし模様
やまびし うめつくし
もよう
白に菊松露芝斜め文
しろ に きくまつ
つゆしば ななめもん
濃鶯に山重ね
こきうぐいす に
やまがさね
黒に雪輪
くろ に ゆきわ


本来、舞妓さんは約7メートルもある長い長い「丸帯」を
「だらり」という形に
手結びします。
【クイック舞妓プラン】では、
初めから形が出来上がっている
↓↓差込式の付け帯↓↓を使用しております。
是非、是非、
本式の「丸帯」
手結びの「だらりの帯」を
体験してみて下さい♪


『どちらも着たい着物で決められない』
『なかなか体験出来ないから、違う雰囲気の写真も撮りたい』

そんなお声をたくさん戴きました。

もう1枚衣裳を替えるだけで、2倍楽しめてお得です♪♪


舞妓さんの“かんざし”は、四季折々の花を扱ったもので『花かんざし』と言います。

1月は、松竹梅をあしらった『お正月』のものに「稲穂」と「白い鳩」を特別に付けます。
「白い鳩」には最初目が描かれてません。ひとつ自分で描いて、もう一つは好きな人に描いてもらうと
良いことがあるらしいのです。
「ゆめみる夢」にある1月の“かんざし”は舞妓さんから頂いたものです。
鳩には目が入っているものの方が多いような気がします・・・。

2月は『梅』、3月は『菜の花』と言ったように12月まで月毎に決まっています。

  ↓↓クリックすると、各月のかんざしがご覧になれます。
   

「羽二重」という絹の布を、花びら色に染め、熟練の職人さんがひとつひとつ手作りしておられます。

Copyright 2001-2019 yumemiruyume All rights reserved